声優
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ドラえもん役の声優が、大山のぶ代から水田わさびに代わって一時期大きな話題になりました。ドラえもんだけでなく、のび太くんも、しずかちゃんも、スネ夫も、ジャイアンも、おなじみのメンバーはすべて変更になりました。
何十年
彼らはもう何十年もこの役をやり続けていたため、高齢化による交代だということです。確かに、ドラえもんのアニメは昔と変わらず今でも大人気です。毎年映画も公開されるし、あの年齢層の人たちには結構つらいのかもしれません。それに、若い世代へ世代交代する目的もあったのでしょう。
ドラえもん
ドラえもんの声も、大山のぶ代のときは「頼れるお兄さん役」だったのが、水田わさびになると、「のび太くんと一緒にいたずらを楽しむ悪友役」にがらりと変わって、衝撃的でした。私的には、こういう風なドラえもんも可愛いかな、と思ったりもしましたが、親子でドラえもんを見ているお母さんは、大山のぶ代の声に慣れているので、「今風すぎる」と抵抗のある人も多かったようです。
仕事
声優の仕事は、アニメの声が一般的ですが、映画や海外ドラマの吹き替えをしたりします。募集も多いようです。ディズニーやワーナーブラザーズの映画はよく日本に入ってきますが、そういう映画のキャラクターの声の募集のオーディションに応募して選ばれれば、大きなステイタスになります。最近はゲームでも映像技術が発達しているので、キャラクターが自在に動き回って会話しながら進めていくパターンが多いので、そういう時の声を担当するのも声優の役目になります。アニメの場合だと、男の子も女性が担当するので、男性の求人・募集は少ないのが常ですが、ドラマや映画なら、男性の声の需要も多いです。男性の声優だと、BLゲームの声優の求人がよくあります。BLというのはボーイズ・ラブのことで、BLの仕事でうまくいくと、女性の人気を獲得することができます。男性声優の場合、女性に比べ、性的メディアに対する抵抗感が少なく、求人に応募する人も多いようです。求人側も、それを見越して募集をかけます。
アイドル
声優には、「声優アイドル」というジャンルがあって、歌手のように歌を歌ったりCDを出したり、DVDを作ったりして、おたくたちに絶大な人気を集める人がいます。ふつう、声優はアニメの上にかぶせられる声の役なので、ルックスが人の目にさらされるのは少ないはずなのですが、人気のある声優は雑誌で顔写真付きで特集が組まれたり、ネット上で自分のホームページを公開しているので、ファンが付くのでしょう。昔なら林原めぐみとかが人気がありました。音楽番組を見ていたら、音楽番組のランキングの上位10位以内に入っていて、歌っているところが放映されていたりするのを時々目にしましたが、「すごいなあ」と感心したものです。