カードローンの一本化
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「サービスが受けられる」、「ポイントがもらえる」などの言葉につられていくつもカードを作ってしまうと、知らず知らずのうちに使い込んでしまって、結構な総額になってしまうことがあります。それぞれの金額は大したことがないので、明細書が来ても、借金額が膨らんできていることに気付きにくいのです。
なんとなく
クレジットカードやキャッシング会社のカードは、作ってしまって、財布の中に入っていると、なんとなく使ってしまうものです。作っていなければ借金しようという発想まで至らないものを、すでに作られていて、財布の中に入っていて、取り出せばすぐにお金を引き出せる状況が作られていると、実際にお金を引き出してしまう段階までの敷居はぐんと低くなります。
キャンペーン
キャンペーン中で、お得な特典満載のカードを作って、サービスだけをお得にゲットして、借金には使わないようにしよう、と思っていても、やはり、財布に入っていて、スタンバイしていると、手が伸びてしまいます。 いくつかのカードを使って、それぞれで使っていると、当然ですが、それぞれの会社にカードローンのための手数料を払うことになります。1つのカードだけを利用してカードローンを行うよりも、借金総額も多くなりますし、借金返済も困難になります。そういう時、いくつかの会社の間で蓄積されたカードローンを1本化すると、手数料を払うのも1社で済むので、返済が楽になります。多重債務が社会現象化して、大変になっている人が多い中で、この「カードローン一本化」を行う媒体があります。
おまとめローン
カードローン一本化サービスは、「おまとめローン」とも言われます。カードローン一本化を行う銀行で有名なのは、東京スター銀行や関西アーバン銀行です。特に東京スター銀行は、テレビコマーシャルがインパクトがありました。30歳前後の女の人が出てくるコマーシャルです。いくつかのカードローンを抱えていて、月々の返済額を返し続けていましたが、ある日ふと、複数のカードローンの残高を確認し、全く残高が減っていないことに愕然とし、返済を効率的にするためにカードローン一本化に変えるというストーリーです。「完済人になろう!」という白抜きの文字が、テレビ画面いっぱいに映し出されて、迫力があります。月々のローン返済できゅうきゅうになっている人は、この画面いっぱいの白抜きの文字を見て、きっと目からうろこが出たに違いありません。カードローン一本化は、三菱東京UFJ銀行系の、モビットでも行っています。