ハードディスクデータ救出
ハードディスク(ハードディスクドライブ、HDDともいいます。英語ではhard disk drive)が故障した場合、一番気になるのがデータを救出できるかどうかです。設定やプログラムは同じものをネットワーク上から入手して、インストールしなおすことができますが、自分で作成したデータとなると、そうはいきません。
困難
自分の頭の中で作ったものですから、その文書が自分にとって会心の出来だった場合、もう一度同じ水準のものを作成するのは困難です。そうした場合、ぜひとも救出したいです。パソコンを専門的に扱える人なら、自分でデータ救出のためのアプリケーション・ソフトを入手し、解決することができます。しかし、そんなことができるのはよほどの熟練者でないと難しいです。一番簡単な方法は、データ救出を行っている業者に頼むことです。専門の業者に頼んで、データ救出の申し込みをすると、精密に検査したうえで、あらかじめハードディスク所持者に調査結果を報告を行い、必要なデータを取り出してくれます。
専門店
そうでなければ、パソコン専門店に持っていって、見てもらうという方法もあります。私のパソコンは「PC DEPOT」というパソコン専門店で購入したのですが、パソコンがおかしくなった時はいつもそこで修理してもらっています。パソコンもそこで作ったオリジナルの製品なので、持っていってから、さらにメーカーのほうに送ってみてもらいなおす、という手間は要らず、すぐにそこで解決してもらえます。メーカーに発送して修理してもらうと、普通は2週間程度かかるものですが、PC DEPOTに持ち込むと、3日で調査が終わりました。
好み
しかし、ハードディスク選びにはそれぞれ好みもありますから、ほかのメーカーがいい場合もあると思います。そういう場合、メーカーに送ってもいいですが、やはり専門の業者に頼むのがいいです。郵送で送って、修理してもらって、データの救出作業が終われば自宅に送り返してくれるので、手間もかかりません。パソコン専門店で修理してもらう場合、ハードディスクをわざわざパソコン店まで持っていかなければなりません。まず、調子がおかしくなったらそこに持っていって、治ったら再びそこに行って、持って帰ってこなければなりません。自分で車を運転していけばそれほど手間ではありませんが、私の場合など、免許を持っていないのでタクシーで何度も往復しなければなりません。